大相撲土俵に女性乱入!

朝青龍問題で揺れる相撲界で、またまた前代未聞のハプニングが起こった。
“事件”が起きたのは大相撲秋場所11日目(19日、両国国技館)。
1敗の豪栄道対2敗の豪風の取組直前に、中年女性が女性警備員の制止を振り切って土俵に乱入した。
錦戸審判(元関脇・水戸泉)や控えの高見盛が“緊急出動”して事態は収拾したが、突然の乱入者に両国国技館は騒然となった。

衝撃の場面は、豪栄道対豪風が制限時間いっぱいとなり、両力士が最後の塩を取りに行ったその時だった。正面西寄りの黒房下で、黄緑色のシャツを着た中年の女性が土俵へ突進。そのまま右足を土俵の縁を正方形に囲んでいる角俵にかけた。

女性客は両手、両ひざをついた格好で土俵上に上がったが、女人禁制といわれる神聖な土俵の危機に、砂かぶり席にいた一般客がすぐに足を引っ張って制止。そこに錦戸審判が慌てて駆け寄って女性を抱えあげると、控えの高見盛や呼び出しらも加わり、何とか乱入者を土俵から引き離した。女性は「助けて」などと書かれた意味不明のビラを何十枚も手にしていた。

過去に一般客の乱入はあったが、女性のケースは前代未聞だ。乱入した女性はマス席C(9200円)のチケットを購入して来場。通常、花道には6人の女性警備員が配置されているが、女性は女性警備員の「やめてください」という制止を振り切って、土俵へと突き進んだ。

本来は持ち場を離れることを禁じられている錦戸親方は「放駒審判長と視線が合ったので止めに入った。上がりそうになったのでマズイと思った。女性はうめき声を上げていた」。高見盛も「心臓に悪いです。うるさいなと思っていたら変な“オッサン”が来て…。真剣勝負の場で何をしようとしたのか」と興奮気味だ。

女性は警視庁本所署に連行されたが、意味不明な言葉を話しており、そのまま親族に引き渡されることになった。日本相撲協会の伊勢ノ海警備本部長(元関脇・藤ノ川)は「刑事事件にするつもりはない」。その上で「警備は万全にやっている。みんなとっさに動いた」と円をつくる勝負俵を突破されずに済んで胸をなで下ろしていた。

 ≪ハプニングに動じず豪栄道1敗守り単独トップに≫2ケタ勝利がかかった一番。館内が女性乱入で物々しい雰囲気に包まれても豪栄道は動じなかった。「気づいた時は(女性が)押さえられた後で、何があったかよく分からなかった。落ち着いて取れました」。低い姿勢で圧力をかけて主導権を握り、苦しまぎれに回り込んだ豪風をそのまま押し出した。この日、白鵬が敗れたため、11日目にして単独トップ。新入幕としては初の快挙に「優勝はあまり考えていないが、不思議な感じ」と照れ笑いを浮かべた。 (スポーツニッポン掲載)

1400年で初ですって

ニューハーフはどうなのかなぁ
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